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「凌辱審判 魔法少女すみれ&デイジー ~囚われた聖少女~」 へのレビュー

オススメ! マニアックなプレイ多し

2008年10月09日   NERO さん

このレビューは参考になった x 25人

選択肢は少なく、ストレスを感じることなくさくさくプレイできます。
単純なレイプや輪姦に留まらない、マニアックなプレイが多いです。
妊娠・ボテ腹・出産(産卵)があるのが「すみれ」のみ。妊娠といってもマニアックで、

(1)異種生物の卵をアナルにつめられ、それが成長して、アナル出産。

(2)異種生物との「受精」による妊娠。
「受精」といっても捻りが加えてあり、触手生物が「牡の卵」(牝の卵ではなく、牡の卵)をすみれの子宮に注ぎ込み、その卵がすみれの卵子を内部に取り込んで、その刺激で受精するとのこと。つまりすみれの卵子のほうが精子の役割を果たすようです。生まれてきた異形の子は、まちがいなくすみれの血をひいている、と宣告されます。ちなみにすみれは処女のままで、触手の先端部の細い部分が子宮内に侵入して卵を植えつけます。このあと数日の時間の経過があって、産卵シーン。産卵と同時に内部から破瓜。このシーンで卵を何度も何度も生み出すときに、効果音がついていたのはよかったです。しかし残念なのは、このときにはCGの差分がなく、膣口から卵が覗いたままのCGであったこと(産卵シーンの最後に、数個の卵のCGに変わる)。

(3)フタナリ化したデイジーがすみれを孕ませ、ボテ腹SEX。2人とも幽閉されていますが、すでに快楽堕ちして互いへの愛(+赤ちゃんへの愛)とボテ腹SEXにしか意識が集中しません。

 ほかにもマニアックなプレイは多いです。スカトロ系のプレイとしては、触手生物が、デイジーのアナルと尿道に粘液を送りこんでパンパンに『膨腹』させ、そしてすみれの見ている前でアナルと尿道口から粘液を噴出させるなど。スカトロ系といって、このシーンで噴出すのは、あくまでも『触手生物の吐き出した粘液』です。水色っぽい粘液を大量に噴出するだけなので、小便や大便が噴出すのが苦手な人も安心です。

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