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「あね×おさ」 へのレビュー

オススメ! ちょっと病んでいるヒロイン & エロに開放的なヒロイン

2009年01月21日   NERO さん

このレビューは参考になった x 5人

主人公に関することになると、ちょっと病んだ行動をとる、常軌を逸脱した行動に走ることもあるヒロイン・藍原衣理と、主人公をからかっているうちに、自分が性欲が強くてSEX大好きという性質を持っていることに気づいてしまったヒロイン・逢坂咲弥。どちらも魅力的ですw 外見もさることながら、それぞれのヒロインの声優さんの声も素晴らしい。
 逢坂咲弥は主人公をからかうために、いっしょに風呂に入るという変な方向で行動派。手コキで射精させたあと、興奮を押さえられず主人公を押し倒してSEX。2人とも初体験。主人公にとっても咲弥にとっても「初体験は風呂場」という異常体験ですw
 一方、主人公と衣理の初めてのSEX(衣理の処女喪失シーン)はどうかというと、その場のいきおいで、学校でのSEXです。教室の机の上で、自ら屈曲位になる衣理。乳房とマ○コのみ露出で愛撫→挿入→膣内射精。しかも安全日ではないのに、膣内出し懇願。「孕ませてっ、ママにしてっ、祐樹の赤ちゃん作らせてっ」などと叫びます。こっちもふつうの処女喪失とはいえない展開w 
 衣理ルートと、咲弥ルートが存在しますが、咲弥ルートとはいっても衣理から乗り換えるわけではなく、実質的には「咲弥&衣理の3Pルート」と呼んでもいいと思います。
 主人公を愛するあまりの、衣理の過激・異常な行動は一見の価値があります。
 あとどちらのヒロインも、体位によっては陰毛を拝むことができますw

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