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「悪意の化身~電子生まれの強姦鬼~」 へのレビュー

オススメ! 妊婦を相手に「子宮姦」!

2009年01月21日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

「20人」もの女性をレイプできるという、その「数の多さ」だけでも珍しいゲームだと思いますが、さらに魅力的なことに、複数の原画師さんが担当しているという、とてもお得な作品です。
 ヒロインの外見・年齢・職業・性格なども多種多様でとても楽しめました。
 妊娠の恐怖に怯えるヒロインへに膣内射精するシーンも多かったです。
 ヒロイン選択の分岐は多いのですが、分岐選択=即エロシーンなので、まったくストレスを感じることなく遊ぶことができました。
 個人的に一番気に入ったのが、触手生物になって女子校生たちをレイプするシーンと、(外見上は)ふつうの男として口の悪い妊婦をレイプするシーン。
 触手生物に拘束・レイプされた女子校生たちは、何度も繰り返された膣内射精によりパンパンに腹を膨らませしまいます。いわゆる「精液ボテ」。(ただしアングルの関係で、ボテ腹が見られるのは1人だけ)
 妊婦のレイプがハードです。本当にハードです。主人公のチ○ポは、子宮口をこじ開けて子宮内部に侵入。いわゆる「子宮姦」。妊娠中なので、子宮口をこじ開けられたことによって羊水が漏れ出てしまいます。ヒロインの苦痛の声も、「赤ちゃんがいるんだぞ!」という哀願も無視してピストン運動を続けます。止めるどころか、胎児の頭部をチ○ポで突き上げるという鬼畜っぷり。
 やがて子宮内射精でシメ。このとき胎児がどうなったかは……あえて語りません。しかし、「CG上は」グロ描写はありませんので、安心してプレイできます。

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