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「冤罪の皇女アリア」 へのレビュー
2009年12月07日 NERO さん
このレビューは参考になった x 6人
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冤罪を着せられて投獄され、囚人たちや貴族たちに凌辱される皇女アリア。 輪姦シーンが多く、男たちにより肉体を汚され、貪られます。さらに男たちは、アリアの名前すら呼ばずに「穴女」と呼ぶシーンも多数あり。肉体的苦痛と精神的苦痛を両方描いた素晴らしい作品でした。 印象に残ったプレイとしては、風呂場での囚人たちによる輪姦。背面騎乗位でガンガン突きあげられつつ、両手コキ。尻が画面正面向きのアングルになっています。アリアが(挿入している男の足の方に)前傾姿勢をとっているために、豊かな尻が真正面から楽しめます。また、「尻穴のすぼまり」もはっきりと正面から見ることができます。 そしてその尻には「正」の字がいくつか描かれており、シーン冒頭の時点で『16回膣内射精されたこと』が示されています。そして男たちはそれだけ射精しても満足せず、さらに言葉責めをし、アリアを辱めつつ新たに膣内射精&手コキからの精液ぶっかけ。 「麻秘薬」と呼ばれる一種の麻薬を、乳首に注射するシーンもあり。1本だけでも人の心と体を蝕む薬を、何本も何本も注射され、乳首の苦痛と薬による興奮作用に喘ぐアリアにハァハァさせられました。
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