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ヒロインである実娘のほうから、グイグイと主人公(実父)に迫ってくるのが素晴らしい。
物語の冒頭で、いきなり風呂場に乱入。その次には、寝室に押しかけてきて「お父さんのためならなんでもしてあげるから」とフェラ奉仕です。
実父はとまどいつつも、快楽に負けて射精してしまいますが、もちろん口内射精　→　精飲です。

そんな父親が再婚を考えているという話を聞き、露骨に嫌な顔をし、反対するのが良かったです。裏表がないと言うか、直球で『実父に、近親相姦的な意味での愛情』をぶつける様が、小気味よいくらいです。
そして、再婚を阻むために、寝入った実父の寝込みを襲って、騎乗位で処女喪失。当然のように膣内射精されますが、このときに膣道・子宮の断面図描写があります。

その後も、再婚話を壊すためにも、実父の愛情を勝ち取るためにも積極的に迫ってSEXします。断面図の描写も多いのですが、これら断面図は、カットイン方式の場合もあれば、ヒロインの陰部～腹部を透視する形の透視図方式の場合もあります。

実父は、ついに近親相姦の関係を受け入れても、それでもまだヒロインが○学生であることを理由に、妊娠だけは避けようとしますが、ヒロインの方では「お父さんの赤ちゃんならいいもん」と、カニバサミで主人公の腰をがっちり押さえます。
結果的にはこの時のSEXでは妊娠しませんが、

物語終盤では、ボテ腹姿のヒロインが描かれています。ただし、物語の大部分を占めるシーンから数年間の月日が流れ、○学校を卒業間近という時になってついに孕ませてしまった、という状況説明がなされています。なお、ヒロインをテーブルに乗せてのボテ腹SEXもあり。