舉報鑒賞

フォルダが複数あり「文字あり版」と「文字無し版(CGのみ)」が楽しめるだけでなく、鬼畜なストーリーが苦手な人のために『後味が良くなる後日譚』というおまけストーリーまで含まれています。

ヒロイン・千夏は、褐色日焼け跡のロリっ娘で、一人称が自分の名前です。すなわち自分のことを「千夏は…」という口調でしゃべり、それがロリの魅力をさらに引き立てています。

物語冒頭、あらかじめ入念に計画して、用意しておいた廃屋で千夏を「拉致監禁」してレイプ。もちろん処女喪失です。スクール水着のまま犯すのがたまりません。
そのスクール水着も、紺色や白色ではなく、『黒色』というのは、たいへん珍しいと思います。ごくわずかに膨らみが認められる程度の乳房から、乳首が浮き上がって黒い布地を持ち上げている(まるでボタンのように、小さな黒い突起ができている)描写に興奮させられました。
その後、主人公と千夏のやりとりにニヤリとさせられました。とにかく解放されることを望む千夏に対して、
「だいじょうぶ、いつかはお母さんのところに帰してあげるから」
「ただし千夏ちゃんもお母さんになってからだけどね」

そして、長期の監禁中、白いワンピース・体操服&ブルマ・全裸などいろいろな衣装でSEX三昧。全裸の時には、「水着の日焼け跡」がくっきり残っていて、褐色肌と白い肌の対比が素晴らしいです。

妊娠したら、もちろんボテ腹SEX三昧の日々。こちらも、いろいろな衣装&全裸で楽しみます。
ロリっ娘の小さな肉体に不釣り合いな、大きなボテ腹がたまらない。
この肉体美こそ、『ロリ妊婦』の魅力だと思います。