レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「男子力MAXな超雄と強制☆ふぁっく」 へのレビュー

一方的な理屈で、ロリっ娘を孕ませ、ボテ腹SEX

2015年11月29日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

「男の姿」の描写がちょっと脂ぎっているというか、劇画風でキツイというか……ヒロインの絵とはかなり異なっています (これについては、合う、合わないは人それぞれかもしれません)。

とにかく、男が身勝手な思い込み、一方的な思考でロリっ娘を強姦して処女を奪い、種付け・孕ませを行います。その身勝手さや一方的な思考は、ある意味では、すがすがしいです。

印象に残っている男のセリフに、「わかってるぜっ。嫌よ嫌よも受精可能なうちだって」というセリフがあります。
「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉もありますし、これに似た言葉を使ってヒロインを強姦するCGノベルやゲームは何点も見たことがありますが、本作品の男のセリフは新鮮で、吹いてしまいました。

ついには遠く離れた山奥に拉致されて (数か月の歳月が経ち) 妊娠してしまったのに、まだボテ腹SEXで弄ばれているシーンでシメ。
ただし、ヒロインはなかなか男に屈服したり、自分の運命を諦めたりはしないようです。後半において、山奥において『青姦の種付け』されているシーンでは、ヒロインが「川に泳ぎに行く」と言って逃げようとして捕まったことが、男のセリフから明らかにされています。

* は必須項目です)

理由*