Báo cáo đánh giá

ヒロインは母娘で、この母娘を孕ませてボテ腹SEXを楽しむという単純明快なストーリーです。「主人公に都合が良すぎる環境」が、良い意味で清々しく、笑ってしまいました。

まず、(主人公が偶然流れ着いた) 島には、母娘2人しか暮らしていない。
その島には、むかし日本人が暮らしていたことがあるので、母娘は日本語がしゃべれる。
母親・カティアが、「娘もう大人になったので、性交を教えてあげてほしい」と頼みに来るので、娘の処女をもらう。

と、あまりの都合のよいことばかりが続きます。

こうして、フィナとSEXをし、その母親であるカティアともSEXをして、最終的には2人とも孕ませ、ボテ腹SEXまで楽しむ日々へ流れていくわけですが、この作品には、趣向を凝らした点、魅力的だと感服した点が複数あります。

まずは、褐色肌と褐色乳首・乳輪です。もともと褐色肌であるためか、乳首・乳輪の色はピンク色ではなく、「淡い赤褐色」になっています。そして、この乳首・乳輪が、妊娠によって「濃い赤褐色」になります。
妊娠によって乳首や乳輪の色が変わるのが大好きな自分にとっては、素晴らしい趣向、細やかな作りだと感服しました。とくに、褐色肌ヒロインの乳首・乳輪の変化というのは貴重だと思います。
なお、2人とも、陰毛が生えています。しかし、陰毛の生え具合には違いがあり、母親・カティアのほうが、娘・ティナよりも「よく茂った陰毛」をしています。

3Pでの種つけ・孕ませシーンにおいても、娘を前傾騎乗位でガンガン突いている最中に、母親が、主人公の玉袋をガリっと『甘噛み』する描写があります。これは初めて見ました。
もちろん、「精子がよく出るように」との目的があっての行為です。

断面図も多く登場し、しかも2種類。冒頭～3分の2くらいは、「腹部が透ける形」=透視図・透過図の描写。終盤の3分の1はカットイン形式になっています。