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「マングローブを植えに行く!慈善活動学園長」 へのレビュー

オススメ! 褐色ロリっ娘たちと、ラブラブのSEX三昧

2016年03月28日   NERO さん

このレビューは参考になった x 7人

この作品の特徴、斬新だと思った点は、
「嫌がるロリっ娘を強姦・凌辱するわけではない」
「嫌がるロリっ娘に対して、金銭にモノを言わせて、SEXするシーンのほうが少ない」
「ロリっ娘たちのプロフィール紹介などがあるが、主人公とSEXする時点の性格や環境などが語られるだけではなく、ロリっ娘たちの『その後の人生、進路』が簡単に紹介される場合もある」
という点です。

ロリっ娘たちは、主人公と初めてSEXする子もいれば、実はこれまでに何度も主人公とセックスをしている子もいます。
(なお、主人公と初めてSEXするというだけであって、処女ではない場合もあります)
『巨乳の眼鏡っ娘』などは、後者で、主人公がこれまで島を訪れるたびにSEXをしていることが、明かされます。
主人公は、資金援助をしていますが、「金にモノを言わせて肉体関係を結んでいる」とか「愛人・妾として養っている」わけではなく、それはそれ、これはこれです。
主人公は、『純粋な善行』として、島に暮らすロリっ娘たちの教育事業などにお金を出しているようで、そのことプラス、過去の大事な恩に対する感謝の気持ちから、『巨乳の眼鏡っ娘』は、主人公に好意的で、積極的にご奉仕してくれます。
パイズリのシーンもたいへん丁寧で、感激したのは、メガネっ娘が「隠れちゃいますよ~」と微笑んで、チ○ポをすっかりその巨乳に包み込み、隠してしまうシーンです。


もちろん褐色ヒロインのなかには、「板のように真っ平な乳房」、「ほとんど膨らんでいない乳房」のロリヒロインたちもたくさんいます。
そして、そんなロリっ娘ヒロインの中で、一番目を引いたのは、「一人称が僕のヒロイン」=「ボクっ娘ヒロイン」です。「ボクっ娘」というだけでも、魅力的な属性なのに、付け加えて、主人公のことを「パパ」と呼びます。

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