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「シスターマリヤの桃色聖歌」 へのレビュー

清楚で貞淑なはずのシスターたちのオナニー、レズ、SEX

2010年06月02日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

ヒロインであるシスターたちや神父に「洗礼名」まで明らかになっている点が、設定の細かいこだわりだと思いました。洗礼名はミドルネームのようにヒロインたちの名前に含まれているので、「阿部・マリヤ・マリア」、「小倉・テレジア・由真」、「松谷・ヤホワ・十三」というのが正式な名前ということになります。

 名前がマリア、洗礼名がマリヤといういかにも神様にすべてを捧げたようなヒロイン、マリア。実際に清楚で貞淑なシスターですが、このシスターのオナニーシーンやレズシーン、目隠しプレイなどのマニアックなSEXを楽しむことができますw 

レズシーンについては、もともとそういう気質があったわけではなく、頻繁に教会に通っている熱心な信者(だと思っていた)菊池桜子がレズ気質で、彼女に導かれるような形でレズプレイ。しかもシスターの僧衣をまとってのレズです。
 ふつうに男性相手のSEX、3P、(非挿入プレイでは)フェラ奉仕などもあります。これらのシーンでも僧衣をまとっていて、僧衣を一部脱がせての半裸状態でのSEXなどは、神様に対する背徳感にハァハァさせられます。

 ヒロインたちが個性的な反面、神父がやや影の薄い存在になってしまっていますw

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