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「らーじPONPON」 へのレビュー

妊娠・孕ませ・ボテ腹SEXを扱った『古典的名作』

2009年06月25日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

このゲームがパッケージ版で発売されたのは1999年ですが、まさに「妊娠・孕ませ・ボテ腹SEX」を扱った古典的名作、あるいは名作古典だと思っています。

 主人公と事実上別れる形で海外勤務に行ってしまった恋人「鷲野るり香」が帰国&妊娠報告するところから物語が始まるというすごい演出です。物語冒頭で、すでに1人妊娠させている状態w

 慌て、戸惑いつつも主人公はるり香の入院した病院(産婦人科)に足を運ぶことに。その忙しい日々のなかで、るり香の妹「鷲野美咲」とSEXしてしまい、美咲を妊娠させるルートありw 陵辱ゲームや調教ゲームと異なり、ひそかに主人公に恋していた美咲が、主人公に迫ってきてつい浮気してしまった〜というような形式です(でも妊娠させちゃうことに変わりない)

 ほか、産婦人科に入院している妊婦(もちろんお腹の子の父親は、妊婦の夫)の悩みを聞いてあげたりして親しくなっているうちに、浮気してボテ腹SEXしちゃいますw このボテ腹SEXのあと破水 → 大騒ぎして出産。出産シーンの描写はありませんが、出産が無事に終わった後、「医師や看護師が、妊婦さんの膣をみたときに精液があった」ことを知らされて恐縮するシーンあり。

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