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「黒愛 一夜妻館・淫口乱乳録」 へのレビュー

オススメ! ハードな「加虐」と陵辱。屈服させ、孕ませる

2009年11月27日   NERO さん

このレビューは参考になった x 3人

肉体的にも精神的にも、ハードな「加虐」シーンがてんこ盛りです。

 たとえば人妻「かをり」に対しては、女子校生時代の過去を暴き立てて、言葉責め。女子校生時代、かをりは学園教師に調教されており、縄で吊るされて、乳房から血が出るほど動物用の鞭で打たれたり、その乳首に太いリングを通されたり、怪しげな薬を打たれて母乳を噴出してのSEXを強制されていたようです。その思い出を暴露する形で、実際に女子校生時代のかをりのエロシーンが描かれます。

 玲緒奈にいたっては、自分の出生の秘密を突きつけられます。陵辱を繰り返しつつ、玲緒奈に『20数年前に撮影したビデオ』を見せつけます。映っていたのは、輪姦され、快楽にあえぐ女性。そこに館の女主人・六華が登場し「あの娘、何度孕んだかわからないわ」「何人か子供を産んだようだけど(略)」とその女性について語りはじめ、とどめに玲緒奈に向かって「貴女、施設で育ったんですってね。でも私たちを恨むのはお門違いよ」と、ビデオの女性が玲緒奈の母親である〜という驚愕の事実を突きつけますw それで玲緒奈の心はぼろぼろにw

 SEXの対象は、調教されるヒロイン以外に、主人公の恋人や、館の女主人・六華もいます。六華との「兄×妹プレイ」は必見。受胎懇願のセリフがエロすぎます。「六華のちっちゃいワレメに種つけしてぇっ 六華を孕ませてぇっ」と叫んでくれますw

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