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「犠淫母娘」 へのレビュー

「県会議員」というセレブな女性を凌辱する珍しさ

2011年03月11日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

最初、「淫犠母娘」というタイトルを見たときに、この『犠淫』という部分が、『議員』にかけられた洒落になっていることに気づきませんでした。

 凌辱系ゲームの、「セレブなヒロイン」、「高い地位にいるヒロイン」というと、(1)医師・弁護士、大企業の部長などの職業をもっている女性、(2)会社社長の妻、社長令嬢など夫や父親という存在ありきのヒロインが多いですが、「政治家」というのは、とても珍しいと思います。上記の分類でいえば、(1)に該当するのでしょうが、職業がたいへんに珍しい。

 主人公は、亡父の敵討ちのために、県会議員「加賀爪美咲子」とその娘「六月瑞稀」を凌辱するわけですが、この母娘がふつうの母娘ではなく、瑞稀は美咲子の隠し子であるというのも、とても凝った設定だと思います。
 そして、主人公のほうでも珍しいと思うのは、天涯孤独・孤立無援の主人公が、復讐を開始するのではないことです。主人公には「恋人」や「亡父の親友」という仲間がちゃんといて、復讐・凌辱を助けてくれます。

 エロシーンで印象に残っているのは、瑞稀への強制フェラ。苦しそうな目つきと、顔を流れる汗にハァハァ。ちなみに、フェラ強制している主人公の足や尻を流れる汗も描写されています。美咲子においては、けっこうな熟女が、クンニによりひぃひぃ喘ぎ、乳房を自分でもみこんで感じるシーンがよかった。

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