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「隷属秘書~牝犬オフィス調教課」 へのレビュー

オススメ! 肉奴隷に仕立て上げて献上。 自分が孕ませボテ腹SEXも楽しむ

2009年03月09日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

ヒロインは2人。物語冒頭の時点で、「真壁かおり」は新入社員で、ちょっと気が弱い女性。まさか自分が肉奴隷として会社に利用されるために抜擢されている(主人公に目をつけられている)とは知りません。「乙姫綾子」はすでに肉奴隷秘書=会社のための特殊な任務を負った肉奴隷、精液便所として『裏の働き』もこなすようになっています。

 真壁かおりに対する調教は、主人公自身が主になり、乙姫綾子を補助者として進めていきます。当然ながらかおりは調教を嫌がり、抵抗するのですが、気が弱く、M気質を持っていることを主人公に見抜かれおり、肉体を責められつつ「お前は淫乱なんだ。お前の体は喜んでいる」などと『言葉責め』されて堕ちていきます。

 重役たちが集まる会議において、机の下に身を隠して主人公のチ○ポをしゃぶらされるシーンはよかった。口内射精 or 顔射を選べますww また肉奴隷による接待をさせられる=重役たちに輪姦されるシーンもあり。

 上記のように肉奴隷の務めとして、主人公以外の男に犯されるシーンもありますが、ENDとしては「かおり妊娠→ボテ腹SEX」、「綾子妊娠→ボテ腹SEX」、「かおり&綾子同時妊娠→3Pでボテ腹SEX」のENDがあるなど、孕ませ好き、妊婦ファック好きにもお勧めの内容です。

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