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「輪罠(わな) ~白濁まみれの放課後~」 へのレビュー

オススメ! すさまじい輪姦凌辱を、「男の人数」と「時間経過」で描写

2009年03月18日   NERO さん

このレビューは参考になった x 7人

すさまじい輪姦です。まさに女性にとっては地獄そのもの。それほどにすさまじく、激しい輪姦シーンを描くために、このゲームではいろいろな工夫が凝らされています。

 まず「男の人数」。CGにおいて描かれる男の数はさまざまですが、テキストにおいては固有名詞のある男以外に、名もなき脇役が多数登場するのですが、「男1」「男2」………「男90」などのように、ヒロインを犯している男が変わっていきます。ヒロインの膣内に射精し、あるいはフェラや手コキで射精した男はヒロインの体から離れ、次の男と入れ替わるのをきちんと描写しています。

 そして「時間の経過」。ヒロインが輪姦されているときに、昼過ぎ → 夕方 → 夜など、太陽光が弱まっていく描写や夜になってすっかり暗くなり、街灯がつけられた描写などがきちんと描かれいます。これらの時間差がわかるようにCGに、きちんと差分があります。これによりヒロインが数時間〜十時間近くにもわたって輪姦されていることがリアルにわかるのです。 
 もちろん、ヒロインの髪の毛や体にぶっかけられた精液なども増えていく=差分がありますし、ヒロインが体位を変えさせられるなどにより時間の経過を描く、という基本もばっちり押さえております。

 輪姦により、ヒロインが肉体的・精神的苦痛でぼろぼろになる様子にハァハァする人にはぜひお勧めです。

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