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実母、叔母、従姉妹、学園の女子校生など多くのヒロインたちが登場。これらのヒロインたちを催眠術で支配した状態で、さらに卑猥なSEXを命じていく楽しいゲームです。

実母 (桜井佐和) と叔母 (高瀬志乃) の2人を催眠術で支配し、主人公に対してキスやフェラをすることを【ちょっとだけ過激なスキンシップ】と認識させた状態で、叔母と実母を張り合わせる描写はとても面白かったです。主人公が、実母に嫉妬心を起こさせ、自分により過激な奉仕をするように仕向ける策略の一環なのですが、叔母と実母が「スキンシップにキスしちゃった」「キスなら私がするから、あなたはしなくていいの」「キスって言っても、口にじゃないわよ。オチ○チンにするの」「なんですって!?」などのやりとりにニヤリとさせられました。

　孕ませ・ボテ腹SEXも充実しており、かつ卑猥な描写になっております。志乃の心を完全に支配し、種つけ講習などを経てついに妊娠　→　ボテ腹SEX。シーン回想登録においても、玄関先にボテ腹姿の志乃が出迎えてくれる【洋服姿のボテ立ち絵】や、いざSEXに入る前の、【ネグリジェ姿のボテ立ち絵】が楽しめます。
　また、珍しいシチュだと思ったのが、笠谷葉子の『乳児を抱きながらの産後SEX』。
葉子が乳児 (主人公が孕ませた子。「葉介」と命名されている) を抱きながら主人公に挿入されています。しかも、左の乳首は葉介がむしゃぶりつき、右の乳首には主人公が吸いついているという卑猥な構図。孕ませ、子を産ませた後の『産後SEX』において、ちゃんと【我が子】が描かれているだけでも素晴らしいのに、「SEXの最中でも子を抱き続けている」というのが、たいへん卑猥だと思いましたw