舉報鑒賞

とにかく女性(ロリっ娘から成熟女性まで幅広く標的)を孕ませる。それに尽きる作品です。ハッキリ言って、女の子を孕ませる理由も、孕ませるべき女の子の選別および種つけ行為もすべて主人公の自己中心的な考え、身勝手な思想によります。　にもかかわらずENDまでいくと凌辱でも鬼畜でもないストーリーに仕立て上げられてるという、男にとって都合がよすぎる流れですw　あまりにも都合よすぎてニヤリww

　たとえば、おどおどしたメガネっ娘の後沢初美。初美は母子家庭の子として苦労して育った少女。レイプされた経験があり(しかもそれが処女喪失のSEX)、その時に妊娠してしまい堕胎経験があるという、なんとも重い過去を背負っています。さらにその堕胎手術を受けたときに、医師から「今度堕胎をすることがあれば、もう赤ちゃんを産めない体になる」と宣告されています。そこまで知っていて、主人公は初美をレイプ。妊娠の危険に怯え、泣き叫ぶ初美に無理やり膣内射精。　鬼畜の所業ですが、なぜか(?)、初美は主人公になつくようになり、やがて妊娠発覚。主人公を熱愛するようになった初美は、学園を中退しても子供を産む覚悟を決めており、そんな初美と教室でボテ腹SEX。　美味しすぎます。
　ロリ孕ませもばっちり装備。OHPのヒロイン紹介では、身長139.8cmとされる姫や身長133.8cmのアリスなど、ロリっ娘をも孕ませ。アリスの場合は、母娘同時に孕ませ、3Pによる妊娠初期SEXをするなどやりたい放題です。