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エロ女教師・理緒は学生時代に堕胎したことが原因で、子供を産めない体になっています。しかし、辛い過去にもめげず、明るく楽しくエロエロに生きています。
　図書室では主人公を誘惑して「筆卸」。主人公は理緒の膣内に入れ、【三擦り半】で膣内射精してしまいます。中出しに慌てる主人公に対して余裕を見せる理緒は、そのまま抜かずの2回戦を要求。2回目もどっぷり膣内射精。それ以後のSEXでも、すべて膣内射精。主人公も慌てて外出ししたりすることなく、気持ちよく膣内射精。

　この点が、膣内射精される直前に「中に出したら…赤ちゃんが」と慌てた風花や、同じく膣内射精直前に「中はあかんてぇ〜」と叫んだつばさとの違いです(ただし、どちらのケースでも、主人公はどっぷり膣内射精していますがw)
　他のヒロインたちと異なり、理緒には3Pあり。理緒に指導されつつ、主人公が女子校生の処女をもらったり、男子校生を交えて3Pしたり。主人公のチ○ポと男子校生のチ○ポをダブルフェラ、膣&アナルの2本挿しを受け入れ嬉々としている描写など、エロ生活を満喫しているのがよくわかります。