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「淫落の血族 ~禁断の呪縛~」 へのレビュー

オススメ! まぐわい、交じり合う近親者たち。近親交配による背徳の妊娠w

2009年05月26日   NERO さん

このレビューは参考になった x 7人

ヒロインは主人公の母親「麗香」、叔母「静恵」、姉「柚葉」、妹「雛姫」の4人。主人公は物語冒頭で「この中の誰かを妻として娶れ。そして子作りして血族を増やせ」と命じられます。

 結婚相手、子作りの相手としても異常な事態ですが、物語が進むにつれて、衝撃の事実が明らかにされていきます。なお、当然のことながら、主人公だけに異常な命令が下されたのではなく、この一族は代々近親婚を重ねていたわけで、つまり主人公や姉妹たち自身が近親相姦によって生まれてきた子たちw  

 ヒロインはいずれも個性的で、「近親相姦に対する嫌悪ではなく、兄のことを好きだと素直に言えない」ことから、兄に対してぶっきらぼうな態度をとる妹「雛姫」、近親相姦の背徳感などゼロで、風呂場に押しかけてきて主人公の背中を流したり、そのままSEXを求めたりする姉「柚葉」。柚葉のヤンデレっぷりには、危険な香りを感じつつもハァハァ。他の女たちに対する露骨な嫉妬はもちろん、自分と主人公の間にできた子供にまで嫉妬します(まだ自分の子宮に宿った胎児であるというのに!!)。

 なお、麗香ルートでは、麗香との間に娘をもうけるだけでなく、「成長した娘」とのSEXもあり。この娘も次世代をもうけるべく、主人公に対して受胎懇願・妊娠請いしまくりw

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