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「W触区 ~新・学園妖触譚~」 へのレビュー
2009年07月02日 NERO さん
このレビューは参考になった x 5人
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この作品で驚かされるのは、圧倒的な「孕ませ・ボテ腹・出産シーン」の数です。弓菜・小詠・琴乃・マルグリット(マルゴ)・小百合のすべてに装備されています。シーン回想登録から出産シーンを選ぼうとしても、「○○○○○出産END」などと表記してあるものは簡単に探せるのですが、「弓菜敗北陵辱」・「琴乃孕ませH」などと命名されて収録されているシーンは、それが出産シーンありだということが思い出せず、探すのに苦労することも。それほどに『総エロシーン数が多く、かつ出産シーンの数も多い』ということです。 妊娠・孕ませと出産の趣向もとても凝っています。たとえば「琴乃孕ませH」や「小詠孕ませ時間差H」では妊娠 → 数時間後にボテ腹というシーンになっております。子宮に妖魔の胎児を宿したまま、ふつうに1日の授業を受けたり友人としゃべったりする琴乃。しかも頬を上気させてぼ〜としているのを友人たちが不審がる様子にはニヤリと。 また、妊娠から数日間は、腹も膨れず、そのままヒロインが日常生活を送るシーンもありw お腹に宿ってしまった胎児のことを周囲に隠しつつ、動揺し、常に心が揺れつつ学園生活を送る姿に興奮。そしてその妊娠初期状態のまま主人公に再度捕らわれ、精液を注がれてしまいます。そしてその精液こそ胎児を急成長させる因子! ボテ腹になったヒロインがついに出産するシーンにはハァハァ。 また出産時にただ生ませるのではなく、膣口に他の妖魔を張りつかせて『栓』をしたり、処女膜を再生させて胎児に破らせるなどマニアックな責めもたっぷりw
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