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「姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~」 的鑒賞

オススメ! 魔物の子を孕ませ、出産。 望まぬ妊娠・出産にハァハァ

2010年08月27日   NERO 先生/女士

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『ノーマルな孕ませ』に加えて、ヒロインの子宮に【魔物の種】を植え付け、出産させる『アブノーマルな孕ませ』を楽しめるのが、この作品の特徴のひとつだと思います。【魔物の種】を子宮に埋め込まれ、魔物を出産させられるヒロインは、騎士団長ミレーユと侍女エステル。
 この『借り腹』の孕ませで秀逸だと思ったのが、(1)物語のENDではなく、中盤において調教・屈服させるための手段の一つとして利用されている点、(2)1人のヒロインに2つずつ、孕ませ → 出産のシーンがあるのですが、この2つのシーンは時系列的に前後の関係にあること =「1度目」、「2度目」と進んでいく点、(3)種を植えつけられたあと、いわゆる『即ボテ』により腹が膨れるのではなく、2〜3日の間にだんだん腹が膨れる点、などです。とくに(2)においては、2度目に【魔物の種】を植えつけられるときには「もうあんな苦しい出産なんてしたくない」「2度と魔物の子なんてと産みたくない」と、【すでに経験させられた妊娠・出産】に対する恐怖から、ヒロインが泣き叫んで抵抗したり、許しを乞うたりする描写にハァハァ。もちろん主人公は容赦なく、種つけをするわけですが

 魔物の出産シーンで一番気に入ったのが、ミレーユの2度目の出産シーン。大きなボテ腹姿になったミレーユを荒縄で縛って吊るしています。その吊るし方は、天井から吊り下げ、床と体のラインが『平行』になるような体勢です。さらに左右の乳首にピアスを通し、錘をぶら下げます。それだけでも苦痛に泣き叫ぶのですが、おまけとばかりにクリ○リスにまで錘をぶら下げる主人公w
 苦痛と絶望のなかでミレーユは、オーガを出産。体力を消耗し、息も絶え絶えのミレーユですが、主人公の魔法で急成長したオーガにより、出産直後のマ○コに無理やり挿入され、膣内射精されます。出産直後ですら弄ぶ、その過激さないハァハァでした。

* 為必填項目)

緣由*