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「脅迫2~傷に咲く花 鮮血の紅~」 へのレビュー
2010年09月09日 NERO さん
このレビューは参考になった x 7人
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エロシーンの回想登録は「SCENE MODE」と「ENDIN MODE」の2つのカテゴリに分けられて回収されています(ENDINGは数多く、それらも十分に尺が長いエロシーンです)。 メインヒロインは咲ですが、咲の双子の妹(繭)や母親(イギリス人・クリス)の陵辱シーン、3人家族まとめての凌辱シーンなども、十分に用意されております。また同じアイルの作品として有名な『脅迫』のヒロインたちも登場し、凌辱されます。 個人的に一番好きなENDは、「咲・繭・クリス・あやめ・未来」の5人ともが孕まされた上で、3人の男たちに凌辱されているシーンです。このうち咲は「もう生理が3カ月も来ていない…」と、妊娠している疑いを持ちつつ、それを認めたくないという葛藤に苦しんでいる状態。残りの4人はすでに大きなボテ腹になっていますが、このうち胎児の父親が判明しているのは、あやめだけ(父親は冬哉)。 このシーンでは、冬哉に凌辱されている最中の咲が、『繭&クリスを見る』or 『あやめ&未来を見る』という選択肢を選ぶことにより、それらのヒロインたちが凌辱されているシーンを見せつけられることになります。【繭&クリス】のボテ腹SEXでは、『繭の方がクリスよりも先に妊娠したため、ボテ腹が大きい』というのがCGやテキストから明らかにされます。 凌辱者に「生まれてくる子が女だったら、親子まとめてかわいがってやるぜ」と言われて「あなたたちは悪魔よぉ〜」とクリスが叫ぶシーンや、そんなクリスがさらに「どーだよ、孫より年下の子どもを孕んだ感想は?」と言葉責めされるシーンにハァハァ。 一方、【あやめ&未来】のボテ腹SEXでは、未来が「おチチが止まんないよぉ、やだぁ〜」と泣き叫び、「誰のか分かんない赤ちゃんなんか、産みたくないよぉ〜」と絶叫するシーンにハァハァでしたw
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