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「淫妖蟲~凌触学園退魔録~」 へのレビュー

オススメ! ボテ腹と出産シーンにハァハァ。「体液」の描写もエロい!!

2010年08月30日   NERO さん

このレビューは参考になった x 7人

この作品の特徴はいくつかありますが、真っ先に挙げたいのが、孕ませ → ボテ腹 →出産シーン。ボテ腹姿の深琴が触手系を出産するシーン、深琴・武・水依の3人とも孕まされてボテ腹姿になり、同じく触手系の魔物を出産するシーンには大興奮でした。

 なお、上記の出産シーンのうち、深琴の出産シーンでは、武がそばに寄り添ってそのボテ腹を撫でさすり、出産を促しています。深琴が産むのは触手系の魔物ですが、胎児は甲殻類系の手足を持っているように見えました。
 3人同時出産のシーンは、成体と思われる触手が、3人の膣穴から胎内に侵入し、子宮口をこじ開けて強制的に胎児を排出させる=強制出産という激しい描写です。
ほか、水依が甲虫の幼虫のような胎児を何匹か産み落としますが、それらの魔物たちは水依の母乳を吸い終わったらまた子宮に帰っていく〜という「子宮で魔物を育てている」という珍しいシチュもあります。

 出産シーンのエロス以外にも魅力はたくさんありますが、次に挙げるとすれば『体液』の描写の生々しさだと思います。精液・愛液・汗・涎・(魔物たちの)粘液などの液体の描写がとてもリアルです。裸に剥かれたヒロインたちの体にびっしょり汗が浮かんでいる描写、膣穴から逆流する精液の描写、体中にぶっかけられた精液がこびりついている描写などw

 中出し・孕ませ・ボテ腹・出産シーンが好きな人にも、精液ぶっかけなどヒロインの体が汚されるのが好きな人にもお勧めです。

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