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「戦乙女ヴァルキリー2」 へのレビュー

孕ませも濃厚。ボテ腹SEXも、卑猥かつ背徳的

2010年10月15日   NERO さん

このレビューは参考になった x 5人

アリーヤの『妊娠嫌悪』から『受胎懇願』まで段階的に描かれています。SEXの最中から罵詈雑言を浴びせ、嫌悪の感情をぶつけて抵抗する段階 → SEXでは快楽にとろけきっていたのに、膣内射精の直前に我に返って抵抗する段階 → 積極的に受胎懇願・妊娠請いする段階と、セリフや表情が大きくことなります。
 なお、レイア(前作のメインヒロイン)についても、今作品の調教・SEXで『最初から、受胎懇願するレベル』にまで堕ちているわけではありません。アリーヤと同じように『段階的』に描かれています。
 
 ボテ腹SEXも魅力的。アリーヤを孕ませ、市街の路地裏でボテ腹SEXを強制するENDは背徳的でハァハァ。アリーヤはほぼ全裸で、兜&両腕・両足のみ鎧をまとっています(乳房やボテ腹は露出)。アリーヤはボテ腹姿になっても主人公への敵意を捨てていません。そんなアリーヤと、すでに快楽堕ちしたレイアを交えて青姦3P。
 ボテ腹への精液ぶっかけを宣言する主人公に対し、「こ、子供のいる腹に出すなんて、変態にも程がある!」と抵抗したり、「お腹が汚いザーメンにぃ…酷すぎるぅ」とすすり泣いたりする姿にハァハァ。なお、この直後、主人公は、ボテ腹に向かって放尿。乳房やボテ腹を小便が汚していきますw

 またアリーヤ・レイア・ヒルデガードの3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXも圧巻。3人とも完全には屈服しておらず、アリーヤは他の2人をかばうために、自分の体を差し出します。そのときにも「この下種が…孕んだ女を犯して興奮するような変態になど(略)」と、あくまで反抗姿勢。ところが、そのSEXを見ていたレイア、ヒルデガードたちが主人公のチ○ポを求めて屈服。そしてボテ腹SEXで喘ぎまくる2人の姿を見せつけられ、ついにアリーヤ自身も屈服〜という流れを丁寧に描いています。

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