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「兄貴の新妻 ~夫のことが好きなのに…~」 へのレビュー

主人公を嫌い、反抗的な態度の「兄嫁」が、やがて受胎懇願する

2011年01月13日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

ヒロイン視点でテキストが進んでいくのが大きな特徴だと思います。ヒロイン・夏海は、主人公のことを嫌い、脅迫されてエロ行為を受け入れているため、その選択肢にも「反抗的な態度」と「快楽に流されるのに耐える態度」表れます。たとえば乳房を愛撫されるシーンでは『とことん否定』と『快感をこらえる』という2択が出現します。
 裸エプロン姿でパイズリを強制されるシーンでは、主人公の発言に対して『キッパリ否定する』『ちょっと嬉しい』の2択が出現。

 やがて主人公とのSEXに溺れ、肉欲に流されて屈服する夏海。主人公に対し、従順になり、パイズリフェラをするときでも、ご奉仕精神にあふれ、かつ主人公の命令に対し『忠実』になります。フェラ → 口内射精のあと、口の中に溜まった精液を主人公にしっかり見せ、そのあとでごっくん。

 夏海の双子の妹・春歌が登場してからは、主人公による春歌へのSEX調教を手伝いつつ、春歌に対して嫉妬するという複雑な心理描写が丁寧に描かれています(これもヒロイン視点ならではの楽しみでしょうか)。

 なお、夏海&春歌との3Pでの受胎懇願 → 種つけと、2人同時妊娠によるダブルボテ腹ズリなどのシーンも楽しめます。

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