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「淫妖蟲 蝕~凌触島退魔録~」 へのレビュー

オススメ! 孕ませ→ボテ腹SEXや、胎児の引きずりだす強制出産など!!

2011年05月20日   NERO さん

このレビューは参考になった x 3人

「孕ませ・ボテ腹SEX・出産シーン」が大好物の自分としては、やはり深琴や武のボテ腹アナルSEXや出産シーンがもっとも気に入りました。
 妖魔の子を孕んだ武が、『半妖怪』の島民に後背位で犯されるシーンでは、残念ながらボテ腹が見えにくい上に、島民の男の尻が画面に(やや斜めの)正面向きに出てきます。  「男の尻なんぞ見たくない!」という人には残念ですが…男が一度腰を引いた(画面からフェードアウトした)ときに、膣穴から、妖魔の子が生まれそうになります(触手部分のみ体外に出てくる)。しかし、そこに男が再び覆いかぶさってアナルSEX続行w 男が気持ちよく射精して体を離した直後に、膣穴から【蛸のような形の妖魔】の胎児が出てきます。人間の子の出産と同じで、頭から出てきて → やがて全身が出てくる(CG)差分あり。
 
 そのあとに続く、深琴の出産シーンでは、、深琴はボテ腹になっているだけでなく、『緑色の、触手の塊のような擬似チ○ポ』を生やされています。島民の男は、この擬似チ○ポを引きちぎるのと同時に、膣穴から手を突っ込み、胎児を無理やり引きずり出そうとします。つまり、【強制出産】です。すさまじい苦痛に、のけぞったり、またもとの体勢に首を戻したりと、暴れる深琴(CG差分あり)。そしてついに胎児は強制的に体外に引きずり出されてしまいますw

 深琴・武・水衣の3人が同時に孕まされ、大きなボテ腹姿でありながら、いわゆる『まんぐり返し』の体勢で縛り付けられているシーンは圧巻。陣痛に苦しむ3人の膣穴に、まるでクレーンゲームのような触手が近寄ってきて、ズボズボと膣穴から侵入 → 胎児を引きずり出します。この『作業』は2回連続で繰り返され、出産を終えてボテ腹がひっこんだ描写もありw そして産後で体力を消耗した3人には、新しい種つけが待っています。

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