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รีวิวสำหรับ "遊星からの物体*:ESCAPE FROM 南極 コレクターズエディション"

今あの名作がエロく、グロくなって復活した

22/10/2008   モリヲ คุณ

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この作品は知ってる人は知っている、知らない人はまー知らない異才ジョン・カーペンター監督作・「遊星からの物体X」のエロパロモノで、主人公のスネーク・プリスケンもとい、女体化さらに日本人化した世紀の性犯罪者スネイ子・プリスケンが連絡の途絶えた南極昭和基地へ無罪放免を交換条件に探索捜査に出向き、そこで取り込んだものに同化・擬態できる触手クリーチャー「The thing」に襲われ犯されてしまうというCG集作品となっています。
 この作品の特徴として挙がられるのが、エログロさでしょうか。肉付きの良い豊満な肉体をもつスネイ子が為す術無く、様々なとにかく醜く、グロく、気持ち悪い触手クリーチャーにその肉体を貪られてしまう姿。さらにその触手クリーチャーが出す白濁粘液がかなりのネットリ感を表現しており、スネイ子の犯される姿に更なる淫靡さ、妖艶さを醸し出しています。また、ただ触手姦されるだけでなく、スネイ子のフタナリやオナニーシーン等も含まれその手の趣向の要素もバッチリです。
 ただ少々残念なのが、話の導入部の説明以外はテキストが無いのでシナリオが分からず、展開が少々単調に見えがちです。その対策としてオマケでは最初の数枚のCGに省かれたらしいテキストが付加されたものが収録されています。またオマケCGも2点追加されています。

(* เป็นข้อมูลจำเป็น)

เหตุผล*