舉報鑒賞

そこに鼻ゲー改さんの作品ではもうお馴染みの調教アドベンチャーゲームです。今作ではおませで活発な娘と、娘とは正反対の物腰が柔らかく、静かで優しい巨乳の美人未亡人を調教するという流れであり、親子丼モノとなっています。
　ゲーム自体は今までの鼻ゲー作品と比べてさほど難易度は高くなくセーブをこまめに選択肢を余り抜かりなく選んでいけば、それ程苦労なくエンディングを迎えれると思われます。ただしロリ趣向の人も人妻、熟母趣向の人もどちらか一方を集中して調教することは出来ず、娘をやったら今度は母を、母をやったら今度は娘とシーソーみたいにゲームを進めなければ、先に進まないのが難点です。ストーリー上そうするようにほのめかすセリフもありますんでまず問題はないかとは思われますが。
　性行為に興味津々なおませな年頃の積極的な少女と、貞操を守り言葉では抵抗するも熟れた体が快楽に流されてしまう極上の未亡人。ゲームが進行していくことでさらに二入の過激な調教も可能になっていきます。
　作品自体は母娘の親子調教と言うことで雌豚奴隷を作ることが目的みたいになっていますがストーリー上それ程ダークな感じはなく、私としてはどちらかと言うと少しほのぼの感が感じられる作品だと思われます。