レビューを報告する

1.情報入力
2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、［報告する］ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「催眠胎辱～風紀委員長の崩壊～」 へのレビュー

歪んだ復讐の標的になった風紀委員長

2010年11月02日モリヲさん

このレビューは参考になった x 3人

レビュアーが選んだジャンル :

校内でも一目置かれている風紀委員長の桐島芹香に大切なフィギュアを没収されてしまった主人公・肝付祐二は狭量で偏執的な性格の持ち主であり、彼には特殊な能力があった。それは相手を意のままに操る催眠術。
祐二はこの屈辱を晴らす為に芹香を自分の性奴隷に貶める為、屈辱を与える為に動き出した。

この催眠術は段階を踏まず相手を意のままに操るタイプなので、堕ちていく過程を楽しむよりも、お堅い風紀委員長の急激な変貌と淫乱プリを楽しめると思います。
催眠時は従順に祐二に尽くし妊娠を請い願う情婦となり、日常はその記憶を失い、日に日に大きくなっていくお腹も意識せず気丈に振舞う姿が秀逸の作品です。
最後に全てを知った時の芹香は……

（* は必須項目です）

理由*