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「姦用触物3 ~巫女母娘淫惨の宴~」 へのレビュー

オススメ! 日本女性はイイねえ♪

2007年10月19日   明智きよまろ さん

このレビューは参考になった x 1人

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ねちっこいほどの触手責めが魅力なねこのてしょぼうさんの姦用触物シリーズ。
第3弾の今回は大和撫子(?)がテーマ。
ターゲットは村娘の静、くの一の茜、そして紫乃、綾女、結の巫女母娘の5人です。

形式はお馴染みCGとショートストーリーが同時に表示される紙芝居形式。
ストーリーは3章に分けられ、まずは村娘の静が襲われ、触手と同化。
2章で手駒としてくの一の茜を篭絡し、最終章で巫女母娘を襲うというストーリーです。

相変わらず差分表現が豊富で、一枚の絵につき、触手姦、放尿、失禁など様々な展開がなされ、
同時に表情まで変化するのでボリュームは相当なもの。
また特筆すべきは第3作にあたる今作になって大幅に強化された脱糞表現。
5人のターゲットのうち、ストレートの髪が清楚な雰囲気を醸しだす村娘の静と、
巫女姉妹の黒髪長髪の妹、結に待望の排泄陵辱が用意されています。

迷いこんだ森の奥で野糞をしてしまう静。
触手の粘液を大腸に注がれ、ぶっといとぐろ巻きをひり出してしまう結。
清楚で可憐な日本女性とグロテスクなウ○コのコントラストはインパクト十分!
ひり出してる時の恥じらいの表情の描写も秀逸で、スカトロ嗜好をお持ちの方には特にオススメできる作品といえるでしょうw
また、ブツにはモザイクがかけられていますので、苦手な方でも羞恥プレイの一環としてお愉しみ頂けるのではないかと思います。

全体を通して、姦用触物シリーズ最大のボリュームとクォリティ。
触手、スカトロ、巫女好きならば間違いなく買いの一品です。

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