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「虐襲3」 로의 리뷰

オススメ! 美女と野獣と悪魔の物語

2009년 01월 19일   クロネコ

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一応虐襲シリーズ三作品目(前作前々作をやっていたほうがいいけれど必須というほどでもない)
サラドという1の主人公の子孫がこれまた1のヒロインの末裔アイラスに追い詰められているところからこの物語は始まる
パッケージなりサンプル画像を見るとただの陵辱劇に見えがちだが
その実物語がしっかりとしていて読み応えも十分に出来ている
そのため、某魔法戦士ものみたくすぐに最初のHシーンが訪れないのが難点と言えば難点
だが、それによりヒロインたち一人一人に愛着、と言う言い方は御幣があるが
話なりHシーンに深みを持たせている
Hシーンは原画担当者の艶が満ち溢れた絵のお陰でどれも実用的であったし
あることを境にサラドはアイラス他ヒロインたちの心を読めるようになるため
堕ちていくさまが文字通り読め徐々に快楽に染まっていく様が堪能出来るのが実に魅力的であった
その上、アイラスは他のヒロインと違ってまったく堕ちない
正確には、体の方は中盤以降既に快楽の虜になっているのだが
心は快楽に惑わされながらも拒み続けているのだが
終盤に(しかも所謂俗に言うトゥルールートで辿りつくには他のルートを攻略していないと見れない)なってようやく堕ちる様を見れる
そのため、サラドだけでなくプレイヤー自身もその様は感慨深いものを感じるだろう
ただ、しっかりとした作りで尚且つ複数のルートを同時進行しているため
フルコンプするのがかなり面倒くさいが全コンプする価値はある

* 는 필수 항목입니다)

이유*