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「おっぱい妖怪譚「ちち怪々」」 へのレビュー

オススメ! 妖怪おっぱいてんこ盛り

2012年10月02日   ともき さん

このレビューは参考になった x 2人

さまざまな妖怪娘とのHを描いた作品。
妖怪といっても外見的にはさほど派手な人外要素はなく、獣耳やツノが生えてたり下半身が魚だったりする程度。体がすごく小さい、逆にすごく大きいという妖怪娘はいるが。
かわりに妖怪の能力が様々な形でエロアレンジされて登場します。枕返しはまんぐり返しが得意、女郎蜘蛛は母乳を糸にして操る事ができるなど。この辺の発想は面白いと感じた。
そして何より目を惹くのが妖怪娘達の巨大なおっぱい。
小さい娘でも爆乳、大きい娘なら体よりも大きな超乳です。
Hシーンもこのおっぱいを利用したものがほとんど。特にパイズリが多め、ニプルファックもあり。ラストの超乳3人によるトリプルパイズリは圧巻。
その他の要素として、主人公である男性が中盤からふたなり化します。同作者のふたなり系他作品に比べればふたなりである事を生かした描写は少ない。かといって蛇足にはなっておらずストーリーに変化をつけていますし、何より見た目が可愛いです。特に後半の巨根化はふたなりでやって大正解。男性のまま巨根化しても絶対萌えなかったでしょう(笑)

メインは超乳、そこに妖怪の能力とふたなり化を加えたバラエティ豊かな作品です。

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