舉報鑒賞

この主人公にジャンスカ制服を着せたなら、校則の手本になりそうな、あか抜けない着こなしをしているだろうと思う。

主人公であるこの女性、肌の色が微妙にくすんでいて、度が入ったダサい眼鏡を着けている。
漫画に有りがちな瓶底眼鏡ではなく、母親から譲りうけたかのような時代遅れの古いデザイン
眉毛は手入れもされておらず、髪型は年不相応にダサい。
胸は発育不全で、スタイルも良いとは思えない。
お尻は地味にシワ寄ってるし、ロリというよりもオバサン臭い雰囲気が漂っている。
スタイル良くない。肌色も良くない。リアルに存在していたら結婚するまで処女だろう。ひたすら芋臭くあか抜けない彼女。


だが、それがいい!
まさに俺の嫁。

彼女が30代になっても40代になっても、劣化せず若々しい芋臭さを放っているだろう
末永くこの名も無き彼女と、作者の作品を見守っていきたいと思う。