舉報鑒賞

むかしむかし、行き倒れの青年がおりました。間もなくヘブンズゲートが開かれるかと思ったその時、ぐ〜ぜん通りかかったお金持ちの少女がおりました。彼女は青年をひと目で気に入ってお屋敷に強制連行してしまいました。時は経ち美しい少女に育った彼女の下で執事をさせられていた青年はある日、鼻から牛乳的質問をされるのでした。
「せっくすとは何か?」
メイド達の話を聞いた少女はしかし、箱入りで育てられた為に性知識がホトンド皆無だったのです。なんとか無難な回答をしたのも束の間——。
「よし、せっくすをしようぞ」
旦那様に知られたらクビどころか……恐らく瞬時にヘブンズゲートとゆ〜よりゴートゥヘル!!　な事態になってしまう……青年はビクビクしながら、お嬢様のエスカレートしてゆく性欲に抗う事が出来ずにいたのでした………。

なんだか、ほのぼのとしたストーリー展開で「たまにはこ〜ゆ〜のも良いかな〜」とか思ったり(^_^;)

メイド達の話やメイド秘蔵のエッチ本で余計な知識を身につけるマナお嬢様、アキヒコ君って逆妾!?(爆)

今時乳揺れは常識的ですが、ピストンの度に少女の尻や太腿の肉が揺れるのは視覚的に良かったですね。。