舉報鑒賞

難易度を選べるのは常連ユーザーなら承知の事ですが、今回はゲームの仕組みと流れを良く理解していないとイージーモードでプレイしてもゲームオーバーになる可能性が高いです。

堕ちた主人公に時間制限付きの侵攻指令が毎回下され、完遂出来ないと処刑されてしまいます。二人のヒロインを陵辱して悪に染め、町への魔法攻撃と悪政で聖都アヴァロンを陥落させていきましょう。——って、この『時間制限』がかなりせわしないです。ノンビリしてると瞬く間に時間切れ。市民を虐殺しながらポイントを貯め、善の施設を破壊し悪の施設に変えてゆく。ゲームが進むにつれ侵攻区画が増えてゆくので、あっちの区画にかまけてる間に、こっちの区画が攻撃されてしまう。でも建物レベルが高いと善の魔法攻撃に耐性がつきますし、善の攻撃弱体化も可能。守護天使セラフィムの魔法と為政者ユーリエの政治をどうスキルアップさせるかによって、流れは大きく変わっていくでしょう。

もちろん、陥落成功すれば高難易度でのプレイが可能となりポイントも引き継げるから目指すは超難易度!!