舉報鑒賞

私の大好きな触手姦を取り入れて下さった事に感謝!!

ひょんな事から妖(あやかし)に取り憑かれてしまった巫女の「千早」
触手を操る彼女の姿は街中へと消えていきました。

それを追いかける、ちっこい巫女の「みつき」

喫茶店・風俗店・デパート・銭湯、二人の葛藤は
様々なシチュエーションで移行していきます。

それぞれの舞台では選択肢を迫られ、その内容に応じてHシーンが変化。
基本的に触手プレイがメインですが、妖に操られた男達によるレイプシーンや
みつきが風俗の仕事に従事する描写等も含まれております。
千早・みつきの他にも、ソレに巻き込まれていく一般人(ロリ少女)達。

個人的なお気に入りは、銭湯での敗北シーンです。
銭湯では「男湯」「女湯」の選択によってHの趣向が変化するのですが、

(男湯だと、妖の力で操られた男達による集団レイプ)
(女湯だと、みつきの他に入浴に来ていた一般人も巻き込んでの触手陵辱)
↑に発展します。

こういう、ささやかな遊び心を擽られるゲーム性は大好きです。

作品全体を通して「触手」というベースに、サークル独特の
ほのぼのとした雰囲気が良い具合に溶け込んだ作品として、好印象を抱きました。
ゆえに、軽いノリでお楽しみ頂けると思います。