استعراض التقرير

ねこのてしょぼうお得意の触手物ノベルです。

この作品は7つの話によって構成されていて、
全編を通すと程良い長さの物語となっております。

物語の途中には、選択肢や分岐点になるようなものはなく、
一本線で辿ることの出来るアドベンチャーゲームといった感じです。

Hシーンは、触手による陵辱が多く含まれており
中盤〜後半にかけて、触手を用いたフタナリによる百合プレイや
オーク獣人族との異種姦プレイ等も絡んできます。

いずれも腹ボコになるほどの中出し描写が多い為、実用性は高め。
しかし、耐性の無い方にはあまりオススメ出来ませんね。

病気の治療と称した、異種族の少女アニスへの触手による激しい陵辱、
それを見かねたクローネ(人間)は、自ら開いてはならない扉を開けてしまいます。

様々な苦境を強いられるアニスとクローネ、
種族は違えど、互いを想いやる気持ちはどのような結末を迎えるのか。

触手に属性をお持ちの方にオススメの一品です。