舉報鑒賞

全裸で登校しなくてはならない週間、
女生徒達にとっては堪ったものではありません。
けど、この作品に登場する少女達は事あるごとにHな接触を強いられながらも
この期間をやり過ごし、また普段の生活へ戻っていくワケです。

全裸で通勤電車に乗る、このシチュエーションはマジで貴重。
大抵電車での痴漢っていうのは服を捲っただけなのや、良くて半脱ぎまでです。
中途半端な着衣が好きじゃない自分にとってこれは特に嬉しかった点。

公共のTV番組が取材に来て、
インタビューついでに犯されてしまうというのも酷い話ですが、
それが放送のネタになってしまう事を想像すると、
学校の評価を気にする以前に、もっと大事にしなきゃならないものがあるような・・。
って突っ込みだしたらキリが無い設定です(笑)

日常生活の殆どを裸で表現しているので、
中途半端な露出を嫌う人に特にオススメの作品です。