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「優等生なのに公園のアレが挿入るまで拡げちゃいました~肛拡樓 弐階」 へのレビュー
2008年09月04日 Pre Sky さん
このレビューは参考になった x 6人
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壱階が個人的にツボだったので、 弐階が出るのをかーなーり、待ちわびていました! 内容は言わずもがな、前作(壱階)同様、お尻一直線です。 他の方もレビューで書かれていますが、ストーリーしては、 ヒロインが段々とアナル拡張の虜になってしまい、戻るに戻れない様を綴っています。 キャラ的には優等生タイプなので、「普通の子に出来て、私に出来ないなずない!」 というところから、のめり込んでいきます。 テキストでも、そういう心情描写を上手く書いてあります。 心の中ではいけないと思いつつも、ありえない大きさものを お尻入れて喜ぶ女の子が見たい方にはおススメですね。 また、キャラデザインは申し分なく、忠臣蔵乃介先生の描く 開きっぱなしのアナルが堪能できます(笑)。 (自分としては、前作の方が好みですが、そこは人それぞれだと思うので) また、ちょこっと前作のヒロイン+双拡棲のヒロイン双子も出ます。 何階まであるのかこれから気になりますが.... 参階が楽しみだなぁ〜
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