استعراض التقرير

捜査官である祐美子が日向組の傘下組織である青竜会に捕まり、そこの構成員(?)の黒人に種付けされて妊娠し、公開出産ショーで出産をやくざ達に視姦され、そのあとAV出演させられるというのが大まかな内容。
前作と違い、今回は少し内容にまとまりがない印象を受けた。最初は祐美子が拷問されるシーン、そのあとは捕まった直後のエンジェルフォールの浣腸、黒人とのセックス、いったん解放されるが裏切り者の部下(粗チン)による焦らしプレイ、敵の本拠地にて目の前で娘の処女喪失、旦那との離婚宣誓と黒人による種付け、旦那の目の前で黒人とセックスして旦那から離婚され、その後娘と自分の合同結婚式での出産ショー、というのがおおまかな内容。
前作は徹底的にアナルを責める、その添え物として近親相姦ややくざとの結婚式があったけど、なんかワキガみたいなニッチな性癖にページを割いてしまったために肝心の黒人とのハーフの出産シーンが最後のほうに駆け足で書かれてあって、もっと祐美子の産みたくないけど産まざるおえないという絶望感とか諦観が書かれてあったほうがよかったと思う。
ただ今回は入院してる旦那の見舞いに行くときに三十路を超えた祐美子がビッチみたいな恰好をしているとの描写があって、それはよかったと思う。やっぱり熟女や成人した女が女子高生の制服着たり、若作りした派手な服装をしてるのは、恥ずかしくて興奮をそそる。できるなら金髪やピンク色に髪を脱色した妊婦の祐美子と聖実が、ガングロマンバメイクで女子高生の制服着て出産するところをネットで全国に公開されるみたいなクロスオーバーをぜひ見てみたいですね。
最後に一つ、一応祐美子はピアシングされてるとの描写があるけど最後の挿絵には描かれてない。なんでやねん。