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「獣人娼館の獣人たち」 へのレビュー

娼館で働く獣人たちを…

2010年01月20日   mizuto さん

このレビューは参考になった x 1人

獣人の娼婦達の淫らな日常を描いたSSと汁差分の付いたCG集です。
SSの合間にCGが表示されている形式で、どれだけ泣き叫び、拒否の声を上げても関係なく娼婦である獣人たちは犯され、性器を壊されようともその行為が続いていく凌辱ストーリーが楽しめます。中には好んで娼館で働いている者もいますがそれはごく一部で、大部分の雌獣人たちは金銭のために仕方なく、あるいは無理矢理に男達の相手をさせられています。
拒否権の無い彼女達は娼婦として従順に従うしか道は無く、ガンガン肉棒を突き入れられ膣内射精されるのはもちろん、公衆トイレの個室にくくりつけられバイブ責めされたりラバースーツを着せられてそのまま放置されたりと、容赦なく嬲られてしまいます。
性欲処理の道具として扱われる色々なタイプの獣人たちを見たい方にオススメ。この値段でボリュームもあるので、きっと満足できるでしょう。

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