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人外ということで果たして?
と思っていましたが、
冒頭、柚の登場シーンから非常にお話のテンポが良く、
巴、かなめの意地の張り合い、間に挟まるたまの「なのじゃ♪」
まで不思議とかわいらしさも相まってすごく楽しめる作品。

フェラオンリーなので好みは分かれるところかと思いますが、
かわいい声で罵られつつの連射、
妖艶なはむはむちゅぱちゅぱ、
無邪気なちゅぱちゅぱ、
最後のとどめのしゃぶりあげ、
3人で亀頭の取り合いちゅぱちゅぱといろんなちゅぱちゅぱが楽しめます。
前作との違いは講習ではなく「勝負」となっていること。
負けないために必死にむしゃぶりつく様がエロい。
果てるまでむさぼりつくされる、
フェラチオにこだわった作品では超一級の一作です。

ちなみに「おち●ちん」ではなく、
「ち●ちん」という表現が各所にあって、
それがなんとなく良かったです。