舉報鑒賞

まろん☆まろんさんの代表作の一つとも言えるかも。

「子作りを前提としたレイプならばOK」というが法案が施行された日本。
施行後翌日、かつて痴漢から助けた女の子から
電車内で再び助けを求められた主人公(警察官)。
疑心暗鬼にかられながらも、少女の魅惑的な体に我慢ができず、
思いっきりレイプに走ってしまいます。
その後、車内はタガが外れた男たちによる狂宴が繰り広げられ、
まるで細菌が繁殖するがごとく、街のあちこちでレイプされる女の姿が…

阿鼻叫喚と酒池肉林がないまぜになった狂気の宴。
まさにそんな感じでお話は展開し、暴走していく主人公。
次々に女の子たちを襲っては孕ませ、国家はソレを管理していきます。
男のゲスさが際立っており、結末は…

完全にイっちゃってる世界を描いている作品ですが、
絵柄(特に顔)がカワイイので、ドギツイという印象はあまりありません。
レイプ描写も堕ちて快楽を求めてくるので、悲惨さは少ないかと。
女の子たちのムチムチした体はまろん☆まろんさんらしく、
たいへんおいしくいただけちゃうと思います。

『ガキに戻って犯りなおし』よりもお話はストレート。
絵柄とレイプ設定が好きなら買って良しな作品かと思います。
なお、サンプル通り腹ボテありです。