レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「戦乙女スヴィア vol.03 絶望の輪姦」 へのレビュー

オススメ! 半堕ち。

2012年11月04日   決めろ!フィニッシュ! さん

このレビューは参考になった x 0人

vol.03から購入しました。既に調教が進んでいるので、のっけからハードなシーンが展開します。主人公がヴァルキリーと言う事で、北欧神話ベースなのですが、特に知識が無くても楽しめました。
序盤のフルングルニによる触手プレイがイイ味出してましたが、その後のスヴィアの自己嫌悪ぶりが堪りません。
サブタイトル通り、メインは衆人環視の中で犯されるのですが、その前に淫語全開でオナニーを披露するところは、スヴィア役の泉 佳奈さんの演技が素敵です(クールな内心とのギャップ、その演じ分けが素晴らしいです)。全裸ではなく、手足には甲冑を着けているのが興奮します。複数フェラの後、シグルドが合流し、青姦(複数プレイ)となります。
シグルド役の立原 玲子さんも素晴らしく、クリトリスがペニス状態(ふたなり状態)でアナルも犯され母乳噴き出し、恥じらいながらも淫語を口走り、イってしまいます。
それでもまだ、二人とも堕ちていないので、次巻が非常に楽しみです。

* は必須項目です)

理由*