舉報鑒賞

かなりエゲツない表現のある人体改造ものハードエロAVGです。
出血や切断や複乳化などは無いのですが、それでも強烈な印象のあるプレイが多かったです。
調教師は魔界の住人なので膨乳する媚薬やエネルギー吸収など
(良い意味で)何でもありの快楽のファンタジーです。

ヒロインは近未来の凶悪犯罪に立ち向かう特殊警察の婦警さんで、
胸がはちきれそうな上着とマイクロミニの制服で悪漢と戦う姿がたまりません。
戦う凛々しい女性が敵の手に落ちるシチュエーションが好きという人に特におススメです。
CGは過剰なほどムチムチ&巨乳な絵柄なので好みは分かれそうですが、
この作品に良くマッチしていると思うし私は好みです♪

サブタイトルの通り地下室へ監禁されてからの改造陵辱がメインで
大きく
超乳化+ニプルファック、大量搾乳
局所的肥満化+獣姦
の2つのコースに分かれていて細かい分岐はありませんでした。
獣姦のほうでは、鍛え抜かれた身体を脂肪だらけのポッチャリ女に改造された上で
豚専用の穴にされてしまい、正にメス豚にされたという感じでした。

印象に残ったシーンを挙げると
○乳首へ拡張バルーンを挿入され、空気を抜かないまま無理やり引き抜かれる。
○使い魔の女の子がマ○コ内へ突入し子宮内へダイレクトに媚薬注射。
○電気椅子の電撃でも絶頂する身体にされてしまう。
○魔界の豚による脱肛しても終わらないアナル姦。
などです。

凛々しく正義感の強いヒロインが、とりかえしのつかないほどの人体改造を受けて
プライドを砕かれ快楽に狂って行く様子が非常にgoodです。
ダークなネタなのですが、エロ描写に突き抜けているので
鬱っぽさや陰惨な感じはほとんど無く、エロ改造を楽しめる作品だと思います。