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「山小屋で1」 的鑒賞

オススメ! なんとも濃密な怪作

2010年02月15日   カルメロ 先生/女士

このレビューは参考になった x 2人

この値段、このページ数とは思えないほどの、濃密な読後感があります、
ショタものに抵抗の無い方には、文句無くオススメの漫画です。

人里離れた山小屋に監禁された拘束されたショタっ子。
この男の子の名前も、さらった犯人の名も明らかにされず、
名前など、この山小屋にあっては無用のモノ。と言わんばかりです。

男は見事な変態で、よくぞここまで!と感心するほどの変態プレイを
次々に繰り出して可憐なショタっ子を調教していきます。
ロープ、拘束具、淫具、無数の小型カメラなど小道具の充実ぶりが凄いです
また、男がショタっ子を『処女ちゃん』と呼ぶのが実に変質的で良いです。
男の変質ぶりが危険なほど突き抜けているのですが、
ある種のリアリティもあり、それがまた良い感じに怖いです。

捕らえられた当初は健気な抵抗を見せていた男の子ですが、
様々な快楽、苦痛や羞恥を絡めた調教に屈し、
射精や排泄すらコントロールされ、変態男の手管に堕ちて行きます、
男の手によって射精させられる快楽に抗えなくなってしまいます。


ほとんどのページが、男の言葉責めセリフ、ショタっ子の喘ぎ声、
そして男の変態的モノローグで埋め尽くされており、
その濃密さが変態的で魅力的な世界を見せてくれる作品でした。
続きがあるなら、ぜひ読んでみたいです。

* 為必填項目)

緣由*