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「女神凌辱~姦虐戦乙女ブリュンヒルド」 へのレビュー

最後の最後、ついに陥落

2009年02月28日   フクシン さん

このレビューは参考になった x 2人

前作があるので、本作は早々に陵辱が始まります。しかし、注意が少々。
処女喪失以外に、膣が裂けての出血シーンがあり、SM系もあって痛々しい描写が多くて苦手な人は注意が必要です。また、このブランドの売りの乳特化が本作では薄いこと。女神陵辱シリーズ1の巨乳なのに。

本作のヒロインはヴァルキリーで強い女性です。肌を曝された状態でいても毅然とし、陵辱中に心がくじけそうな場面も見せますが、中々に堕ちません。だから、彼女の屈するところを見たいと言う陵辱側のサド心を刺激し、様々な手段を講じ、彼女の敗北を煽ります。公衆浣腸や触手、魔物の輪姦、幻覚etc…と、豊富なシチュエーションが待っています。

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