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Avis sur  怪盗ブルーライスチャイルド

凌辱・・ではない。

23/07/2008   下っ端・改 M. / Mme.

このレビューは参考になった x 5人

Mots clés sélectionnés par l'évaluateur :

キルタイムコミュニケーション刊行ということで
少数の方は表紙絵で誤解されてしまうかもしれないが、
凌辱ではなくギャグ路線である。

メインのブルーライスチャイルドは、
精子を作れる男が減少した世界で、
精子をイヤイヤながらも収集していくというストーリーで、
精子所有ターゲットの男側も、ショタっぽいのもいて
ヒロインが攻めになったりと、ある程度の工夫もされているので
おバカエロとしては出来はそれなりである。

他の作品も、タイトルで分かる通りの
ギャグ路線がメインなので、
疲れたときに読むと癒される一作。

（* est un champ obligatoire）

Raison*