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「メタルイレイザーNEO 恥辱のプログラム」 へのレビュー

SF設定を生かした羞恥

2008年08月18日   下っ端・改 さん

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作者の神楽陽子氏の他作品と同様、
衆人環視での羞恥責めは今回も健在。
弱みを握られたり、人質をとられたりといった
従来の定番パターンだけでなく、
近未来という設定に基づいて、
違法プログラムで身体の自由を
奪われたり、操られたりといった
羞恥描写がメインとなっている。

後半はヒロインの二人を責めるため、
若干のレズプレイ(強要)も含んでいるので、
そのあたりの嗜好を持つ方にもおすすめ。

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