絵もテキストも手抜き感は特に無く、
エロさも一定以上のものがあるので安心してプレイできる。
捜査官が囚われる、というシチュエーションが好きな
方のために補足すると、
導入部で捕まるまでの経緯が語られ、
物語自体は捕まってからがメインとなる。
その為、戦闘シーン等の
ヒロインの強さが引き立つような描写は特に無い。
凌辱は、麻薬等を使って強制的に快楽を引き出して
ヒロインの精神を揺さぶる描写が多い。
無理矢理感じさせるシチュが好きな方におすすめできる。
流れとしては、
その日その日の調教を複数の選択肢から選び、
その選んだパターンによってエンディングが変化するというもの。
調教シーンが複数から選ぶというシステム上、
一度のプレイ時間はやや短く感じた。
残虐な描写は特に無いので、
ややハードな調教までならという方におすすめ。
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